feel・・

手作り雑貨 atelier M style ひとりごと
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120.ワイヤー遊び・・秋のおnew(1)

 
手先を使った作業がなぜか好き。最近は、ワイヤー素材を使ってクネクネが楽しい。
グリーン大好きだし、よりステキ!おしゃれ!に見せるためのグッズ作りました。
何かを作っていると知らぬ間に集中していて、いい気分転換にもなっていて、どんな小さなものでも出来上がると、嬉しい!が体中に広がる・・

秋のおnew(1)〜(4)で紹介しています。
古材とワイヤーとチキンネット・・大好きです(笑)

左は、名づけて・・小鳥とブルーベリーのポットスタンド。
右は、greenの英字を入れたフラワーポット。
★ガーデニングショップ・mokohonse(場所などLinks参照)さんで展示販売しています。

すべて、一点ものです。同じものをくり返し作るというのが苦手。途端に、気分は下降。ジャマくさいモードに変わってしまいます。
同じものを作ろうとしても、どうして作ったんだろう?って、自分で悩んでしまうから・・面白い。
きっと、その時、作っていることに夢中なんでしょうねぇ・・(笑)
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120.ワイヤー遊び・・秋のおnew(2)

 
古材と、金物製のポットで・・なぜか?チキンネット(亀甲金網)が好きで・・それも、キラキラ感が取れてきたころのマッドな雰囲気が、なんとも好きで・・
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120.ワイヤー遊び・・秋のおnew(3)

 
ちょっと変わった形のテラコッタを見つけたので、麻コードで編み編み・・といっても、たいした編み編みでもなく・・(笑)
いつだったかインテリアショップで、船舶用?ブルーのガラスの球体を網ネットで吊るしてあったのとか、夏頃には必ず見かけるネット編みバッグ・・を思い出して・・
窓際で、上からユラユラしているのが可愛いと思ったので・・
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120.ワイヤー遊び・・秋のおnew(4)


市販のワイヤー雑貨に、プラス私のニュアンス・・チェコの試験管・ワイヤー英字・ポストカード・アンティークボタンをset。
名づけて、“ディスプレイポケット”なんて、勝手に面白がってます。(笑)
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119.心にしみる・・


もう三日月が出ていた・・ある日の夕暮れ時・・
マンションに住むようになってから、空がとっても近くなったような気がする。特に、高台に建っているせいもあるのかもしれない・・
ベランダからの立つ位置は変わらないのに・・・繰り返される毎日の時間の流れとともに、空の色、雲の動き・形が変わっていく様は・・一つとして同じでない微妙な変化は・・飽きることがない。

夜になると、その視界の広がりは、遠くに近くに小さな灯りがきらきら浮かび上がって、飛行機らしい点滅が移動していたり・・
人の営みのきらめきは、天空の大空間からすれば、ほんのかけらのようなものなのだろう・・
大きく広がる暗闇に月と星・・すっぽり優しく包まれていると・・なんとも言えない大らかな安らぎ感があふれてくる。


私の感覚はちょっと変なのかもしれない・・(笑)
ある人に、こんな曲が私好きなの・・と言うと、「全部、哀愁のある悲しそうな感じの曲ですね・・」って。そういえばそうだ・・
例えば、映画も絶対ハッピーエンドでないと嫌だという人がいるけど、ラブストーリーなら、悲恋物が好きだし・・・
『ローマの休日』のように・・なんともしがたい状況の中での王女さまと記者の切ないさよならのシーン。
『シェルブールの雨傘』のような・・行き違って、数年後、偶然に再会して、お互いそれぞれに結婚していて生まれた子供に相手の名前をつけていることが分かって・・それぞれの家族とともに、静かに別れていくシーン。
『マディソン郡の橋』のような・・雨が降りしきる中、前後に止まる車中のお互いの意識思いが交錯する別れのシーン。
最近、まったく映画を観たいと思わなくなった・・何もかも表現が直接過ぎて、イメージが広がってくるという感じがしないから・・


そんな感覚の私だから・・哀愁を帯びた音色といわれる二胡という楽器を好きになったのかもしれない。
ところで、現実的な話・・
恒例の発表会のための、先日の練習会の順番・・またまた、一番くじを引いてしまった・・
ある時から、あがってる自分に気づいてから、ドキドキ感がトラウマになってしまって抜けなくて・・
でも、今回は、何とか乗り切れた・・(笑)
予定時間前に着くと、午前中から練習に来た方たちがランチに出かけていて、部屋に私一人だった。一人っきりの、その20分ぐらいの練習時間が幸いしたみたいだった・・(笑)
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118.my favorite

 
少し前、台風が来るというニュースで、ベランダのテーブルや椅子をたたんだり、アイアン製の花台を上下分けて置いたり、鉢などを隅っこに片付けたり・・
台風が去って・・そのおかげでというか・・アイアンの花台を元の位置に戻そうとした時!

随分前、今はもうない雑貨ショップ「ラ・メサ」で気に入って、その時、私としては奮発して買った記憶のある?グリーンブルー色の・・ペイントがはげたりして、所々錆がきていたり、なんともいい感じになってきている・・ずっと前から、家の中で使えないだろうかと気になっていた・・
下の方だけを持ち上げて・・さぁ〜て、どこかに置けるだろうか?
そうだ・・とひらめいて、ミラーの前に持っていった。これが、セット完成写真・・いつものにんまり自己満足!ステキなコーナーになった!(笑)

アンティークという呼び方が、今は、かなり曖昧になってきているみたいで・・専門家?によると、100年以上経ったものだそうだけど・・
あの、懐かしい「ラ・メサ」で買った、ワイヤーのカゴと全く同じモノが、うちのと同じ程度のマッドな雰囲気を出して、神奈川のアンティークショップで、アメリカの古いものとして、かなり高価に売られていた。
面白い・・もので、それなりの時間がたてば、いい風合いを出してくれるもので。。。

たとえ、どんなに小さなモノであっても、いつ?どこで?どんな風に出会った?を覚えているし、単なるモノではない。
自分が気に入れば、時代がどうとか、和洋に関係なく、お小遣いで買える範囲内のお値段なら・・
ただ、傍にあるだけで、密かに嬉しいもので・・古びたもの、錆びたもの、形がいびつなもの、雑さがあるものに、どうして惹かれてしまうのか自分でもよく分からない・・
なぜかしら、長く癒してくれる存在になるから不思議・・

最近、自宅ショップをしている方から、なんとなく気に入って買った小さな陶器製virol  jar。(写真の中央、ドライラベンダーを入れている)
その後、持っているアンティークキッチン雑貨の本を何気に見ていると、同じものを発見!ヴィロールは、イギリス製、1860年代から発売された牛の骨髄を濃縮した栄養補助食品を入れていた・・スープやシチューに使われたという・・どんなものに使われたかが分かると、よけいに愛着が増してくる。

「ラ・メサ」は、私がコットンショップをさせていただいていた時、同じ建物で、雑貨ショップをしていた仲間、同志のお店。ずいぶんと時間はたってしまったけれど、かけがえのない出会い経験をいただいた・・これもまた、少しずつ、アンティークな話になってきているのかもしれないけれど、yさんとは変わりなくお付き合いは続いている。谷町6丁目で「TOPO  DE  MINO」という、イタリア・アンティーク雑貨ショップをしている。
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117.作用・反作用?


「ダリアの花をいただいてきたの・・」と、多彩なダリアが飾られたモコハウスさんでの講習会最終日のこと。ご自身もやります・・と一緒に作業中、チェコの試験管が下のコンクリートの床に落ちて割れてしまった。「私って、こんなんです・・」と申し訳なさそうにされて・・「家が近いですから、取って来ます・・」と言って取って戻ってきて・・とりあえず、終了。
お茶を入れてくださって、お馴染みさんと立ち話をしているうち、手が、そのガラスのコップに触れてガチャン!今度は、私が割ってしまった。。。
「おあいこですね・・」と、笑いながらモコさん・・

こうなのよねぇ・・こういうことって時々あるなぁ・・
同じようなことが、人事と思っているうちに、自分にもふりかかってくる・・というのか・・正と負の法則というのか?・・そんな感覚が・・モヤモヤと・・
とっさに、ゴメンナサイの言葉も忘れてしまって、そっちの方に感心してしまっていた。
ゴメンナサイを忘れて「ごめんなさい・・」(笑)

ちょっと、違うかもしれないけれど、野球で、外野の守備交代があると、その選手の所に、必ずと言っていいほど、ボールが飛んでいくのも不思議な現象・・
何学的にか?専門用語があるらしいでしょう・・そんなことばかりを集めた本、見たことありましたっけ・・
そんなことが載っている本、ご存知の方教えていただきたいぐらい・・

これもまた、ちょっと、話しが違うのかもしれないけれど・・
お知り合いの人と、絶対に合わないであろう場所、時間に、驚いてしまうほどのタイミングでバッタリ!出会ってしまう。そんな経験が、周りの人と話してみても、私は格段に多い。
長い間のお付き合いがある方でも、そうでなくても・・関係なく、街中で雑踏で、ただ突然に。
私は近視だから、遠くから歩いてくる人を認識するというより、目の前で会う、すれ違うという感覚。
待ち合わせの約束をしていても、これだけのジャストタイミングでは、なかなか会えないだろうと思うぐらい・・あまりに、そんなことが多いと、最近は、何なんだろう・・意味があるのだろうか・・とさえ、思ってしまう。
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116.香りと色彩


どこからか?甘い香りがしてくる。あたりを目で探してみると、発見!やっぱり金木犀。思いっきり深呼吸をする。もうそんな季節になったんだぁ・・引越し前の家の庭にもあったっけ・・一時期は、よくトイレの消臭剤に使われてたっけ・・など、とりとめもない事を思いながら・・もうすっかり通いなれた道、自転車を走らせている。
母の入院が、ちょっとこじらせて、病院通いが長くなっている。さすがに、ある意味慣れてきたとも言える。が、さすがに、ちょっと疲れがたまってきた・・と感じるときもある。

先日、思いがけない大きな箱が届いた。ダンボールのテープにカッターを少し入れた時、その瞬間に、もう、あの清涼感のある香りがあふれ出てきた・・ユーカリの大束だった。
うわぁ〜なんて!気持ちいいんだろう。深く深く体の隅々まで行き渡るように吸い込んだ。なんだか浄化される感じがする。ふぅー癒される・・贈ってくれたFちゃんのいたわりの優しい気持ちとともに私をすっぽり包んでくれた。
ただ今、私の部屋で、いい形のままにドライにしたくて逆立ち状態中。疲れたぁ・・と感じたとき、傍に寄って、ワンちゃんのようにクンクンしに行く(笑)
自然の香りのすごいパワーを改めて感じる。

時々、気遣って千葉から来てくれる妹から、ある日、小さな包みを差し出された。きれいなオレンジ系のマニキュアだった。エェッ、マニキュアの瓶さえ触るのも何年ぶり・・家の中にすでにない!驚いている私に、元気を出してほしいからと言った・・
その夜に、左手人差し指1本に塗ってみた・・久しぶりのドキドキ・・きゃぁ可愛い。そうだもう1本薬指にも塗ってみよう。両手に全部は、なんだか派手そうで恥ずかしい気がするけど・・私的には、2本だけでも、おかしくないなぁで、時々楽しんでいる。
確かに、きれいな色を身につけると元気が出てくるからという言葉通りだった。
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115.「これでおしまい」


少し前、「とくダネ!」の番組内で、戦国の武将を紹介されているコーナーがあった・・その方の著書の1冊。加来 耕三著「これでおしまい」・・歴史に名を残す人物達の辞世、最後の言葉。
戦国時代から明治までの116人の辞世の句が書かれている。

その中から・・
*如露亦如電応作如是観    大内義隆(45才)
討つ人も討たれる人も、ともに露のごとくはかなく、雷のように生命は短い。人はかくのごとく眺めるべきものである。

*四十九年一睡の夢 一期の栄華一盃の酒   上杉謙信(49才)   
49年の生涯は、一睡の夢のようにはかないものであり、一生の栄華も、1杯の盃の酒のようなものだった。

*逆順二問なし 大道心源に徹する五十五年の夢 覚め来たり一元に帰す   明智光秀(55才)
反逆もなければ、忠順もない、ただ心底に流れる大道にしたがっているだけだ。55年の生涯の夢も、覚めてみれば元に返るだけのこと。

*人間五十年、下天のうちを較ぶれば、夢幻のごとくなり。一たび生を得て、滅せぬもののあるべきか     織田信長(49才)
人間、生きても50年、天下のほかのものと比べれば、人生など夢幻のようなものだ。一度、生を受けて滅びぬものなどあろうか、ありはしない。

*露と落ち露と消えにしわが身かな  浪速のことは夢のまた夢    豊臣秀吉(62才)

*散りぬべき時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ   細川ガラシャ(38才)

*思いおく言の葉なくてついに行く 道は迷わじなるにまかせて   黒田孝高(59才)

*定めなき浮世にて候えば 一日さきは知らざることに候    真田幸村(49才)

*なよ竹の風に任する身ながらも たわまぬ節は有りとこそ聞け  西郷千恵子(34才)

*身はたとい武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし大和魂    吉田松陰(30才)

*これでおしまい    勝海舟(77才)

特に、戦国の世の生き死にが隣り合わせの時代らしい無常観、武将の気骨、覚悟の程が・・、気丈な凛とした女性の心当てが伝わってくる。
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114.ピッカピカだぁ・・


『天日干し』のコシヒカリ・・やっぱり書き込まずにはおられなかった・・(笑)
自分の家で食べるためのお米を作っている農家の方に指導していただいて、農薬最小限使用、田植え時の除草剤のみ、害虫駆除の農薬散布もしていないという・・手間暇かけた天日干しのお米が届いた。

今年の初食、新米は、産地、生産者、銘柄・・はっきり、しっかりしている上、感動的な味!格別の美味しさだった。
袋から取り出して、洗米しはじめたら・・ウルウルしてくる・・一粒もこぼさないように洗った。
グツグツ音を立てて炊き上がるのが、これほど気になったことはなかった。
お茶碗によそって、いざ食べようとすると、熱いものがこみ上げてくる。お膳の前で、泣けてしまった。
目の前でピカピカ光っていた。不思議に、やっぱり?野菜の味なんだと思った。
新米ゆえに、水分量が難しい・・1回目、お水の量の控え方が少なすぎて、やわらか過ぎたぁ。

2度目は、しっかり炊かなければ・・水分をかなり減らした。
今度は、みごとに味がはっきりした。ごはんだけで、噛みしめていると、甘みが出てくる。もっちりと歯ごたえがある。一粒一粒が、メリハリつけて主張している。
お米って、美味しいなぁ・・塩おにぎりが一番美味しいって聞いたけど、本当だね。
田舎暮らしをはじめた息子が、その地の方に教えてもらいながら、初めて挑戦したお米作り。去年は、生でも食べられる甘いとうもろこしにも感動したけど・・自然の力を借りながら、頑張るぞの手作りパワーはすごいなぁ。ごちそうさま!

★写真は、京都の東寺。ある夏の日、蓮の華がきれいだった。
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